今、会社で大きな警報音が鳴り響いて、頭が真っ白になっていませんか。
セコムを鳴らしてしまった会社で働いている方は、まさに一刻を争う状況だと思います。
ブザー音が鳴り止まない、どうすれば緊急対処員(警備員さん)の出動を止められるのか、焦りと不安でいっぱいですよね。
私も以前、誤作動で警報を鳴らしてしまった経験があるので、その気持ちは痛いほどよくわかります。
まず、一番心配な警備員さんの出動は止められますよ。
セコムのシステムが異常を感知した後、警備員さんはすぐに現場へ向かう指示が出てしまいますが、警報が鳴り始めてからコントロールセンター(CC)に電話で連絡し、契約時の暗証番号(合言葉)を正確に伝えることができれば、出動はキャンセルできる仕組みになっているからです。
このタイムリミットの中で、いかに冷静に、そして正確に行動できるかが勝負です。
もし操作盤のブザー音が鳴っている間に解除できれば一番いいのですが、間に合わなくても、CCからの確認電話にすぐ出て暗証番号を伝えるという次の対処法が必ずあります。
この手順を踏めば、ほとんどの場合、警備員さんが到着する前に事態を収束できるので、落ち着いて対応すれば大丈夫ですよ。
これで一安心ですね。
- 警報音が鳴ってから警備員が出動するまでの正確なタイムライン
- 電話で誤作動と合言葉を伝えて出動を止める方法
- 警備員さんが来てしまった場合の正しい対応と協力の仕方
- 二度と誤作動でセコムを鳴らさないための会社での具体的な対策
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会社でセコムを鳴らしてしまったら!警備員さんが来る前に止める方法

警報が鳴ってしまった今、最優先すべきは「警備員さんの出動を止めること」です。
対応は3つのフェーズに分かれますが、時間との勝負なので、手元の操作盤と電話に集中して、最も早い解決策を試しましょう。
焦らないで!「ピーピー」と鳴っている間に操作盤で音を止める方法
警報が鳴り始めた直後、「ピー・ピー・ピー・・・・・」という連続的なブザー音が操作パネルから聞こえていませんか。
これは、セコムのシステムが異常信号をコントロールセンター(CC)へ送るまでの、最後の猶予期間を示しているんです。
これが「フェーズ1:システム操作による解決」のチャンスです。
このブザーが鳴っている間に、あなたが契約に基づいた正規の解除操作(ICスティック認証やキーパッド入力など)を成功させれば、警報信号の送信はキャンセルされ、警備員さんの出動は避けられます。
もし操作が成功していれば、ブザー音は止まり、操作盤に「解除になりました」といったメッセージが出るはずです。
もし操作盤の表示や音が普段と違う、また操作自体が間に合わなかった場合は、すぐに次のフェーズに進んでください。
セコムから電話が来たら?暗証番号を伝えて出動をストップしてもらう
操作盤での解除に失敗し、警報信号がコントロールセンター(CC)に送信されてしまうと、すぐに「フェーズ2:コントロールセンターの介入」に入ります。
CCは2つのことを同時に行います。
- 最も近い緊急対処員さんに現場への急行を指示する
- 契約者である会社に電話をかけ、状況を確認する
求められるのは、このCCからの確認の電話に即座に応答することです。
出動を止めるための重要ポイント
電話がつながったら、誤作動であることを伝え、さらに契約時に登録した暗証番号(パスワード)を正確に伝える必要があります。
この暗証番号は、あなたが契約者本人(または権限のある担当者)であることを証明する唯一の手段なんです。
暗証番号を伝えることができれば、CCはすぐに警備員さんに引き返しを指示してくれますよ。
電話がかかってこない時は?セコムの緊急連絡先と問い合わせ電話番号
もしCCからの電話に出られなかったり、電話がなかなかかかってこない場合は、待っている時間はありません。
これはもう自分からセコムに連絡するしかありません。
一般の問い合わせ窓口と間違えると時間が無駄になってしまうので、必ず「既存利用者専用窓口」にかけましょう。
セコム 既存利用者専用窓口(24時間受付)
電話番号:0120-025-756
この番号は、誤作動や機器のトラブルなど、緊急事態全般に対応してくれる窓口です。
かける際は、必ず暗証番号をすぐに言えるよう手元に用意しておいてくださいね。
会社によっては、契約時にセコムの窓口とは別に、施設の管理主体が定めた独自の緊急連絡先が決められている場合があります。
自社のマニュアルや操作盤の近くに記載がないか、必ず確認してくださいね。
間に合わなくて警備員さんが到着!会社での身分証明と対応はどうする?
電話でのキャンセルが間に合わず、セコムの緊急対処員さん(BE)が到着してしまった場合、決して現場を離れないでください。
警備員さんは、現場に異常がないか確認する義務があります。
到着時の重要な対応
到着した警備員さんに身分証明書を提示し、あなたが契約者側の人間であることを証明してください。
そして、「完全に誤作動である」ことを伝え、警備員さんの現場確認作業に協力する必要があります。
もし警備員さんの立ち入りや確認を拒否したり、誰もいなかったりすると、警備員さんは施設内で本当に異常が起きていると判断し、警察(110番)や消防(119番)、あるいはガス会社など、必要とされる公的機関へ通報する可能性があるんです。
社会的な責任もありますので、必ず冷静に、誠意をもって対応してくださいね。
警備解除した後も異常ランプが消えない?故障かもしれない時の連絡の目安
警報を止めて、警備を解除した後に、操作盤のどこかに「異常」を示すランプが点灯したままになっていませんか。
単なる操作ミスによる誤作動なら、ランプは全て消えているはずです。
代わりに、異常ランプが残っているなら、それは機器の故障や、センサーのエラーなど、より深刻なトラブルを抱えているサインかもしれません。
異常ランプを無視してしまうと、セキュリティホールになってしまう可能性があるので大変危険です。
この場合も、すぐに既存利用者専用窓口(0120-025-756)に連絡し
「警備解除後も異常ランプが点灯したままだ」
と伝え、点検に来てもらうように依頼する手順を確立する必要があります。
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もう二度と会社でセコムを鳴らしてしまったと焦らないために!誤作動を防ぐコツ

緊急対処はこれで完了ですが、一番大切なのは「二度と警報を鳴らさないこと」ですよね。
会社でのセキュリティ運用は、家庭とは違って人数も多く、ルールが曖昧になりがちです。
誤作動をなくすための、会社でできる具体的な仕組みづくりをご紹介します。
なぜ誤作動しちゃうの?会社のセキュリティとホームセキュリティの違い
セコムのシステムは、センサーが感知すると警報信号を送るという基本的な仕組みは同じですが、法人向けのシステムはホームセキュリティとは運用が大きく異なります。
会社や施設では、出入りする人数が多く、アクセス権限も複雑です。
また、警備の設定・解除のタイミングも、ホームセキュリティのように「朝起きたら解除」「夜寝る前にセット」といった単純なものではありません。
法人システムは、利用者が多い分、誰が・いつ・どう操作したのかがわかりにくく、人の操作ミスによるリスクが構造的に高いんです。
例えば、施錠が不十分なまま警備をセットしてしまい、風でドアが動いてセンサーが感知してしまう、といったミスも起こりやすいんです。
操作ミスをなくす!会社ごとの警備解除マニュアルを見える場所に貼ろう
セコムのシステム操作は、契約内容によって本当にバラバラです。
だからこそ、「誰でも見てすぐにわかる」独自のルールづくりが必須です。
マニュアルには、特に操作の成功・失敗を判断する指標である「ブザー音の長さや種類」を言語化して含めると効果的ですよ。
操作成功の判断基準を明確に
操作盤の近くに、例えば以下のような視覚的なチェックリストを掲示しましょう。
- カギを開けたら「ピー・ピー」と連続音が鳴り出す(猶予期間開始)
- ICスティックを入れ、「ピッ」という単音が鳴ったら成功(解除完了)
- 連続音が止まらなかったら失敗。すぐにCCへ電話!
誰が見ても操作の流れと「成功の音」がわかるようにしておくことで、焦りによる操作ミスを大幅に減らせるはずです。
うっかりミスを防ぐ!従業員への声がけと暗証番号の管理について
警備システムの誤作動の原因のほとんどは、機械の故障ではなく「人の操作ミス」です。
そのため、従業員さんへの定期的なトレーニングは欠かせません。
トレーニングで教えるべきこと
- 警備解除時の「ブザー音の猶予時間」がいかに短いか、時間的制約を認識させる
- 緊急時にCCへ連絡する際の「暗証番号(パスワード)」の場所と伝え方
- 万が一、暗証番号が漏れたり紛失したりした場合の報告手順
そして、暗証番号は、緊急連絡担当者が即座に参照できる場所に、しかし厳重に保管する体制を会社として構築してくださいね。
何度も鳴らすと大変?誤作動が続くと会社にとってどんなリスクがあるの?
「また鳴らしてしまった」で済まされないのが、誤作動を繰り返すリスクです。
もちろん、警備員さんの出動には費用(契約内容によります)がかかる場合があります。
加えて、それ以上に大きなリスクは、社会的信用と公共の安全に関わってくるんです。
誤報で警備員さんが何度も出動すると、セコム側の貴重なリソースが消耗されます。
その結果、本当にどこか別の場所で緊急事態が起きた際、対応が遅れてしまう社会的なリスクにつながりかねません。
また、あまりに誤報が多いと、万が一警備員さんが警察や消防に通報せざるを得なくなったとき、地域からの信頼も低下する可能性があります。
誤作動をゼロにすることは、契約上の義務だけでなく、社会的な責任として取り組むべきことなんですよ。
まとめ:会社でセコムを鳴らしてしまった時に慌てないための心得
セコムを鳴らしてしまった会社の不安から、この記事を読んでくださりありがとうございます。
これで、緊急時に何をすべきか、その手順は明確になったかと思います。
最も大切なのは、警報が鳴った瞬間に「まず、落ち着くこと」です。
そして、以下の2ステップを迅速に実行してください。
- 操作盤で解除操作を試みる(ブザー音の間)
- 間に合わなければ、CCからの電話にすぐ出て暗証番号を伝える(または自分から0120-025-756に連絡する)
この手順を従業員さん全員が知っていれば、警備員さんが到着する前に事態を収束できるはずです。
もし、あなたの会社で使っているシステム操作について曖昧な部分があるなら、すぐに契約マニュアルを確認するか、セコムにご相談くださいね。
正確な情報は必ずセコムの公式サイトでご確認いただき、最終的な判断は専門家にご相談ください。
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