せっかく安心のためにアルソックを導入したのに、在宅モードの使い方がイマイチ分からなくて、結局使っていないなんてもったいないことになっていませんか。
毎日の操作となると面倒に感じたり、うっかり警報を鳴らしてしまいそうで怖いという気持ち、私もすごくよく分かります。
特にこれからの季節、気持ちいい風を入れるために窓を開けておきたいけれど、そうすると警備セットができないんじゃないかと悩みますよね。
ご安心ください、実は特定の窓を開けたままでも在宅モードをセットすることは可能です。
コントローラーでその窓だけを監視対象から外す「バイパス設定」という操作を行えば、換気をしながら他の場所の警備をかけることができます。
ただ、この便利な機能には「開けている窓は完全に無防備になる」という、防犯上ぜったいに知っておくべきリスクも潜んでいるのです。
この記事では、そんな在宅モードの正しい設定手順から、窓を開ける際のリスクと具体的な対策、そして点滅ランプの意味まで、主婦目線で分かりやすく解説していきますね。
- 在宅モードと外出モードの決定的な違いとセンサーの仕組み
- 窓を開けたまま警備をセットする「バイパス」設定の具体的なやり方
- 換気のために窓を開けることが防犯上どれだけリスクがあるか
- 警備ランプの点滅の意味や警報が鳴ってしまった時の対処法
\強引な勧誘はないから安心!無料相談OK/
\気になるセコムと比べてみる/
\関西の方は比べてみてください/
アルソックの在宅モードの正しいやり方と窓を開ける際のリスク

ここでは、アルソックの在宅モードを使いこなすための基本的な操作方法から、多くの人が悩みでお困りの「窓を開けたまま警備できるのか」という点について詳しくお話ししますね。
仕組みを正しく理解すれば、もっと安心して快適にお家時間を過ごせるようになりますよ。
外出警備とは何が違う?在宅モードの仕組みとセンサーの働き
まず最初に、普段私たちが外出する時にセットする「外出警備(外出モード)」と、家にいる時に使う「在宅モード」は何が違うのか、ここをしっかり押さえておきましょう。
簡単に言うと、どのセンサーが働いているかという違いなんです。
【外出警備】
家中のすべてのセンサー(窓・ドアの開閉センサー、室内の空間センサー)がONになります。
泥棒が入ってきたら即座に感知します。
【在宅モード】
窓やドアの「開閉センサー」はONですが、室内で人が動くことを検知する「空間センサー」はOFF(または一部制限)になります。
だから、家の中で普通に生活していても警報は鳴りません。
つまり、在宅モードというのは、お家の外周(窓やドア)だけをバリアで守って、家の中は自由に動ける状態にするというイメージですね。
これなら、リビングでテレビを見ていても、キッチンで料理をしていても、外からの侵入者はしっかり防いでくれるので安心感があります。
初めてでも簡単な在宅モードの設定方法と毎日のルーティン
「機械の操作は苦手…」という方でも大丈夫です、在宅モードの設定はとってもシンプルですから安心してください。
基本的には、以下のステップで行います。
- 家中の窓とドアがすべて閉まっていることを確認する
- コントローラーの「在宅」ボタンを押す
- セット完了の音が鳴り、ランプが点灯(または点滅)するのを確認する
たったこれだけです。
ポイントは、すべての窓が閉まっていないとセットできないという点ですね。
もし窓が開いていると、コントローラーが「ピーピー」と警告音を出したり、「準備灯」が点灯しなかったりして教えてくれます。
おすすめのルーティン
夕方、カーテンを閉めるタイミングで「窓の施錠確認」をして、その流れで「在宅モード」をオンにする習慣をつけると、セット忘れを防げますよ。
帰宅時や外出時に行う在宅モードの解除方法と手順をチェック
次に、意外と戸惑うのが解除の方法かもしれませんね。
在宅モード中に家族が帰宅した場合や、ちょっとゴミ出しで外に出たい場合など、解除が必要なシーンは多いです。
解除方法は、外出警備を解除する時と同じで、コントローラーで操作を行います。
一般的には「解除」ボタンを押して、暗証番号を入力するか、IDキー(タグキー)をかざすだけでOKです。
ここに注意!
在宅モード中にうっかり窓を開けてしまうと、即座に警報が鳴ってしまいます。
「窓を開ける前には必ず解除!」これを合言葉にしておきましょう。
特に朝起きて、寝ぼけたまま換気しようとして窓を開けてしまい「ビクッ!」とするのは、アルソックあるあるかなと思います。
まずは解除ボタンを押す癖をつけることが大切ですね。
在宅モードでも窓を開けて換気したい時の設定「バイパス」とは
さて、ここが皆さんが一番知りたいポイントではないでしょうか。
「換気のために少しだけ窓を開けておきたい」「寝室の窓だけ開けて寝たい」、でも在宅モードはセットしたい。
結論から言うと、特定の窓を開けたまま警備をセットすることは技術的には可能です。
これを専門用語で「バイパス(除外)設定」と呼びます。
通常、窓が開いていると警備はセットできませんが、コントローラーの操作で「この窓(センサー)だけは監視対象から外しますよ」と指示を出すことができるんです。
操作方法は機種によって異なりますが、一般的には以下の流れになります。
- 開けておきたい窓を開ける
- コントローラーが「窓が開いています」と警告する
- 特定のボタン操作(番号入力など)をして、そのセンサーを「バイパス(除外)」する
- 残りの閉まっている窓だけで警備を開始する
「えっ、そんな便利な機能があるなら早く教えてよ!」と思われるかもしれませんね。
でも、ちょっと待ってください。
実はこの機能、防犯のプロとしては手放しでおすすめできない大きな落とし穴があるんです。
夏の夜に窓を開けて寝るのが防犯上危険な理由と推奨される対策
バイパス設定を使って窓を開けたまま在宅モードにした場合、その窓はどうなっていると思いますか?
答えは、「そこだけ完全に無警備の状態」になっています。
センサーは「窓が開いていること」を監視しているのではなく、「監視することを放棄」している状態なんです。
つまり、泥棒から見れば、その窓はセキュリティシステムが入っていない家と何ら変わりがありません。
最大の危険ポイント
他の窓がしっかり警備されている分、泥棒は侵入しやすい「開いている窓」を狙ってきます。
「2階だから大丈夫」という油断も禁物です。雨樋やカーポートを使って2階に上がるのは、プロの窃盗団にとっては容易なことだからです。
ですので、私としては、「就寝時や在宅モード中は、窓はすべて閉めて施錠する」のが一番の安全策だと強くお伝えしたいです。
夏の夜はエアコンや扇風機を上手に使って、窓は閉め切るのが正解かなと思います。
どうしても換気が必要な場合は、人が通り抜けられない幅(数センチ)で窓を固定できる「補助錠(サッシストッパー)」を併用するなどして、物理的に侵入を防ぐ工夫が絶対に必要ですね。
室内でペットを飼っている場合のセンサー検知範囲と誤作動の防ぎ方
ワンちゃんや猫ちゃんと暮らしているご家庭も多いですよね。
在宅モードの基本は「空間センサーOFF」なので、ペットが室内を歩き回っても基本的には大丈夫です。
ただ、プランによっては「就寝モード」などで一部の空間センサーをONにする設定にしている場合もあるかもしれません。
その場合、ペットがセンサーの前を横切ったり、キャットタワーから飛び降りたりした拍子に、センサーが反応して警報が鳴ってしまうことがあります。
これを防ぐためには、以下の対策が有効です。
- ペットが立ち入らない部屋だけ空間センサーをONにする
- センサーの設置位置や角度を調整してもらい、ペットの動線とかぶらないようにする
- 「ペット対応センサー」などのオプションがないか相談してみる
ペットも大切な家族ですから、彼らが自由に動けて、かつ防犯もしっかりできる設定を、一度担当の方に相談してみるのが良いかもしれませんね。
\強引な勧誘はないから安心!無料相談OK/
\気になるセコムと比べてみる/
\関西の方は比べてみてください/
アルソックの在宅モードが点滅する意味や警報への対処法

ここからは、実際に使っていると遭遇する「ランプの点滅」や「警報音」といったトラブル時の対応について解説します。
いざという時に慌てないように、事前に知っておくだけで心の余裕が違いますよ。
警備ランプが点滅しているのは異常?その意味と確認すべきポイント
ふとコントローラーを見た時に、警備ランプがチカチカと点滅していたら「故障かな?」と不安になりますよね。
実は、在宅モード中は「警備中」であることを示すためにランプが点滅する仕様になっている機種が多いんです。
外出警備の時は「点灯」で、在宅警備の時は「点滅」といった具合に、光り方でモードを区別しているんですね。
ですので、ゆっくりとした一定のリズムでの点滅であれば、正常に動いている証拠なので安心してください。
異常を知らせる点滅の例
ただし、以下のような点滅の場合は注意が必要です。
・いつもより激しく高速で点滅している
・「異常」や「電池」といった別のランプも一緒に光っている
この場合は、どこかのセンサーの電池切れや通信エラーの可能性があります。
もし普段と違う光り方をしているなと感じたら、コントローラーの液晶画面にエラーメッセージが出ていないか確認するか、取扱説明書をチェックしてみましょう。
うっかり解除を忘れたり操作できない時の落ち着いた対応策
ゴミ出しから戻ってきて、いつもの癖でドアを開けたら「ピピピピ!」と予備警報音が鳴り響く…。
これ、心臓が止まりそうになりますよね。
在宅モードを解除し忘れて外出してしまった時や、帰宅時に解除がスムーズにいかなかった時は、とにかく「落ち着くこと」が最優先です。
多くの設定では、ドアを開けてから実際に大音量の警報が鳴り響き、通報されるまでに数十秒(ディレイタイム)の猶予が設けられています。
その間に、慌てずコントローラーで解除操作を行えばセーフです。
「暗証番号をド忘れした!」というパニックを防ぐためにも、IDキー(タグキー)を玄関の分かりやすい場所に置いておくか、常に持ち歩くようにすると安心かなと思います。
操作ミスで警報の音が鳴ってしまった場合の止め方と連絡の流れ
もし間に合わなくて、「ウワンウワン!」と大音量の警報が鳴ってしまった場合でも、パニックにならなくて大丈夫です。
まずは速やかにコントローラーで警備解除の操作をして、音を止めましょう。
そして、ここからが重要ですが、すぐにアルソックのセンターから電話(確認の連絡)がかかってきます。
この電話に必ず出て、「操作ミスです」「間違えました」とハッキリ伝えてください。
ここで電話に出なかったり、曖昧な返事をしたりすると、ガードマンさんが緊急出動してしまいます。
もし出動してしまったら?
誤操作であっても、ガードマンさんが出動した場合は「出動料金」がかかるケースがあります(契約内容によります)。
だからこそ、間違えたらすぐに電話に出て事情を説明するのが、お財布のためにも大切なんですね。
停電が発生した時にアルソックの在宅モードはそのまま使える?
台風や地震などで停電になった時、セキュリティシステムがどうなるかも気になりますよね。
結論から言うと、停電してもアルソックのシステムは一定時間動き続けます。
コントローラー本体にはバックアップ用のバッテリー(蓄電池)が内蔵されているため、電気が止まってもすぐに警備が切れることはありません。
ただし、バッテリーには容量の限界がありますので、長時間(数時間〜半日程度など機種による)の停電が続くと、最終的にはシステムが停止する可能性があります。
停電が復旧した後は、自動的に元の状態に戻るものが多いですが、念のためコントローラーを見て異常ランプがついていないか確認しておくと良いでしょう。
在宅モードを頻繁に使っても料金や電気代は変わらない?
「毎日在宅モードを使うと、電気代が高くなるんじゃ…」とか「月額料金が変わるの?」と心配される方もいらっしゃるかもしれません。
安心してください、在宅モードをどれだけ使っても、基本的に月額の警備料金は変わりません。
また、セキュリティ機器の電気代も微々たるものですので、家計への影響を気にして在宅モードをケチる必要は全くありませんよ。
むしろ、月額料金を払っているのに、在宅モードを使わずに夜寝ているほうがもったいないです!
24時間365日、使い倒してこそホームセキュリティの価値があると私は思います。
アルソックの在宅モードの特性を理解して安全な暮らしを守ろう
ここまで、アルソックの在宅モードについて、やり方から注意点まで詳しく見てきました。
大切なポイントをもう一度振り返ってみましょう。
- 在宅モードは外周(窓・ドア)を守り、室内は自由に動ける便利な機能
- 窓を開けたままセットする「バイパス」は可能だが、そこが無警備になるリスクを理解する
- 基本的には「窓は閉め切って施錠」して在宅モードを使うのが一番安全
- 誤って警報を鳴らしても、落ち着いて解除し、センターからの電話に出れば大丈夫
在宅モードは、家にいながらにして「守られている安心感」を得られる素晴らしい機能です。
「窓を開けたい」という気持ちと「防犯」のバランスは難しいところですが、リスクを正しく理解した上で、ご自身のライフスタイルに合った使い方を見つけてみてくださいね。
この記事が、あなたの安心で安全な毎日の助けになれば嬉しいです。
※本記事の情報は一般的なセキュリティシステムの仕様に基づいています。機種や契約プランによって詳細な操作や挙動は異なる場合がありますので、必ずお手元の取扱説明書や公式サイトをご確認ください。
\強引な勧誘はないから安心!無料相談OK/
\気になるセコムと比べてみる/
\関西の方は比べてみてください/
