最近は街中のあちこちでAEDを見かけるようになりましたが、いざ自分の会社や管理しているマンション、あるいは個人で導入しようと考えると、いろいろな疑問が湧いてきますよね。
特にCMでもおなじみのアルソック(ALSOK)は、警備会社の安心感がある一方で
「価格が高いんじゃないの?」
「レンタルの月額費用はいくら?」
といった不安をお持ちの方も多いはずです。
命に関わる大切な設備だからこそ、導入してから「管理が大変だった」「もっと安いプランがあったのに」と後悔したくはありません。
ずばりお答えします。
アルソックのAEDは、決して市場の「最安値」ではありませんが、面倒な点検や消耗品交換をすべてお任せできる管理体制と、月額4,000円台から選べる料金のバランスが非常に優れた「失敗しない選択肢」です。
最大手のセコムが決まった機種をパッケージで提供するのに対し、アルソックは国内外の豊富な機種から「あなたの環境に最適な一台」を選んで提案してくれるのが最大の特徴だからです。
そこで今回は、防犯オタクの私が徹底的に調べ上げたアルソックのAEDサービスについて、料金相場から管理の手間、そしてライバルであるセコムとの違いまで、主婦目線で分かりやすく解説していきます。
- アルソックのAEDレンタルの月額料金相場と、購入した場合とのコスト比較について理解できます
- 面倒な消耗品の交換や点検をアルソックがどのようにサポートしてくれるかが分かります
- セコムとアルソックのサービス内容や機種の違いを比較し、自社に最適な選び方が分かります
- 万が一の盗難対策や、導入後の講習サービスなど、運用面の安心材料について知ることができます
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アルソックのAEDは高い?導入前に知っておきたい料金と評判

「アルソックにお願いすると、警備費用みたいに高くなるんじゃない?」
そんなイメージをお持ちの方もいるかもしれませんが、実は調べてみると意外と理にかなった料金設定になっているんです。
まずは一番気になるお金の話と、実際に使っている人たちの評判から見ていきましょう。
アルソックAEDの価格はいくら?レンタル月額費用の相場
AEDを導入する方法には、大きく分けて「レンタル(リース)」と「購入(買取)」の2パターンがありますが、多くの企業や施設では初期費用を抑えられるレンタルを選んでいるようです。
アルソックでAEDをレンタルする場合、機種や契約期間(一般的には5年契約が多いですね)によって変わりますが、だいたいの月額費用の目安は以下のようになっています。
【アルソックAED レンタル料金の目安】
月額 4,500円 〜 6,000円(税抜)程度
「あれ?思ったより高くないかも?」と感じた方もいるかもしれません。
もちろん、もっと安いネット通販だけのAEDレンタル業者を探せば、月額3,000円台後半のものも見つかることはあります。
でも、アルソックのこの料金には、ただ機械を借りるだけでなく、警備会社ならではの「安心料」や「管理サービス」が含まれている点が大きなポイントなんです。
ちなみに、この月額料金には通常、以下のものが含まれていることが多いですよ。
| 費用の内訳(例) | 内容 |
|---|---|
| AED本体 | 本体機器の利用料 |
| 収納ボックス | 壁掛けやスタンドタイプなど |
| 消耗品代 | 定期交換が必要な電極パッドやバッテリー |
| サポート | 24時間の電話対応など |
具体的な金額は、選ぶ機種(後ほど詳しく紹介しますね!)や、オンライン管理サービスの有無によって変わってくるので、まずは見積もりを取ってみるのが確実かなと思います。
面倒な点検やパッド交換もお任せできるアルソックの管理サポート
私が個人的に「これぞアルソックを選ぶ最大のメリット!」と感じているのが、この管理サポートの手厚さです。
AEDって、置いて終わりじゃないんですよね。
いざ使おうと思った時に「バッテリーが切れてた!」「電極パッドの使用期限が過ぎてカピカピだった!」なんてことになったら、本当に取り返しがつきません。
でも、忙しい業務の中で、数年ごとに来る交換時期を完璧に覚えておくのは至難の業だと思いませんか?
アルソックのサービスなら、消耗品の期限管理をシステムで行ってくれるので、交換時期が近づくと自動的に新しいパッドやバッテリーを送ってくれるんです。
オンライン監視サービスも便利!
機種やプランによっては、AED本体が毎日行うセルフチェックの結果を通信でアルソックに送信し、異常があればすぐに知らせてくれる「オンライン管理」も可能です。機械警備を導入していない建物でも、オプションでこの見守り機能だけ付けられる場合もあるみたいですよ。
担当者さんが変わっても引き継ぎ漏れが起きにくいですし、「管理はお任せ」できる安心感は、月額費用の差額以上の価値があるんじゃないかなと私は思います。
実際に導入した企業はどう感じてる?アルソックAEDの評判と口コミ
では、実際にアルソックのAEDを導入している企業や施設の方々は、どのような感想を持っているのでしょうか。
いろいろと調べてみると、やはり「対応の良さ」を評価する声が多く見受けられました。
特に多かったのが、「何かあった時にすぐ相談できる窓口がある安心感」です。
アルソックは全国に事業所があるので、地方の支店や店舗であっても、同じクオリティのサポートが受けられる点が評価されています。
【よくある評判・口コミの傾向】
- ネットだけで完結する格安業者と迷ったが、営業担当さんが設置場所まで丁寧にアドバイスしてくれたので決めた。
- 消耗品が勝手に送られてくるので、管理の手間がなくて助かっている。
- 警備会社というだけで、社員や利用者に対する「しっかり安全対策していますよ」というアピール(信頼感)につながる。
一方で、「本体価格だけで見ればもっと安いメーカーはある」という冷静な意見もありました。
やはり、「安さ最優先」ではなく「管理の手間削減と安心感」を重視する人に選ばれている印象ですね。
いざという時に役立つアルソックのAED講習と使い方の基礎
「AEDを設置したのはいいけど、誰も使い方が分からない…」
これでは、ただの飾りになってしまいますよね。
アルソックでは、機器の導入だけでなく、それを使う「人」を育てるための救命講習(トレーニングサービス)にも力を入れています。
社内の資格を持ったインストラクターさんが来てくれて、人形を使った心肺蘇生法やAEDの操作方法を、実技中心に教えてくれるんです。
料金体系も明確で、企業向けや学校向けなど、ニーズに合わせてカリキュラムを組んでくれるのが嬉しいポイントです。
講習は別料金の場合が多いです
導入時の簡単な取り扱い説明(30分程度)は無料で行われることが多いですが、本格的な救命講習(90分〜180分など)は別途有料のオプションとなることが一般的です。導入時にセットで申し込むとスムーズですよ。
一度しっかり習っておくと、いざという時の落ち着きが全然違うと思います。
マンションや個人宅もOK?アルソックAEDの家庭用プラン
最近は、心臓に不安のあるご家族がいるご家庭や、管理組合としてマンションの共有部にAEDを置きたいという相談も増えているそうです。
結論から言うと、アルソックのAEDは個人やマンション管理組合でも契約可能です。
特にマンションの場合、エントランスにアルソックのステッカーが貼ってあるAEDボックスがあるだけで、住人の方の安心感はもちろん、防犯的な抑止効果も期待できそうですよね。
家庭用として導入する場合でも、操作が簡単な機種(例えば、蓋を開けるだけで電源が入るタイプなど)を提案してくれるので、高齢者の方でも扱いやすいモデルが見つかるはずです。
ただし、個人契約の場合の審査や条件については、最寄りの営業所に一度問い合わせてみることをおすすめします。
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セコムと比較してどう?アルソックAEDのメリットと失敗しない選び方

さて、ここで避けて通れないのが、永遠のライバル「セコム(SECOM)」との比較です。
「ぶっちゃけ、どっちがいいの?」と思いますよね。
私が調べ尽くした結果、両社には明確な「戦略の違い」があることが分かりました。
どちらが優れているかというよりは、あなたの重視するポイントによって正解が変わるんです。
アルソックとセコムのAEDを徹底比較!どっちを選ぶべき?
ざっくりと言ってしまうと、以下のような違いがあります。
| 比較項目 | ALSOK(アルソック) | SECOM(セコム) |
|---|---|---|
| 機種のラインナップ | マルチベンダー (色々なメーカーから選べる) | 自社ブランド中心 (厳選されたパッケージ) |
| おすすめな人 | 設置環境に合わせて最適な機種を選びたい人 | 迷わず標準的で高品質なものをお任せで導入したい人 |
| 管理体制 | 物理的な拠点網と柔軟な対応 | 強力なオンライン管理ネットワーク |
セコムは、自社ブランドのAED(中身はマインドレイ社製など高性能なものが多いです)を、「セコムAEDパッケージ」として提供しており、サービスがパッケージ化されていて分かりやすいのが特徴です。
一方、アルソックの最大の特徴は、次の項目で詳しくお話しする「選べる自由」にあります。
選べる機種が豊富!アルソックAEDの種類とおすすめモデル
アルソックの強みは、なんといっても「マルチベンダー方式」を採用していることです。
これはどういうことかと言うと、特定のメーカーに限らず、オムロン、フィリップス、旭化成ゾール、CUなど、国内外の主要なメーカーの製品を幅広く取り扱っているということです。
これにより、「うちは工場で騒音がすごいから、音が大きい機種がいい」「外国人の宿泊客が多いから、バイリンガル機能が必須」「とにかく軽くて持ち運べるものがいい」といった、細かい要望にピンポイントで応えてくれるんです。
私が調べた中で、特におすすめの機種をいくつかピックアップしてみました。
1. 初心者やオフィス向け:オムロン「レスキューハート HDF-3500」
とってもコンパクトで軽量(約1.1kg)です。特徴的なのは、パッドとバッテリーが一体型になっていること。交換の手間が一回で済みますし、使い方もシンプルで迷いにくい、日本メーカーならではの親切設計です。
2. 質の高い救命を目指すなら:旭化成ゾール「ZOLL AED Plus」
こちらは、「胸骨圧迫(心臓マッサージ)」をしっかりサポートしてくれる機能がついています。「もっと強く押して!」と音声で励ましてくれるので、パニックになりがちな初心者でもしっかりとした救命活動ができます。ランニングコストが安いのも魅力です。
3. 多言語対応なら:マインドレイ「ベネハート Cシリーズ」
ボタン一つで日本語と英語を切り替えられるバイリンガル機能を持っています。ホテルや観光施設、外資系企業にはこのモデルが提案されることが多いようですね。
このように、「あなたの場所に一番合うAED」をコーディネートしてくれるのが、アルソックを選ぶ大きなメリットと言えます。
買取とリースはどっちが得?アルソックAEDの契約パターン
「毎月払うのはもったいないから、いっそ買い取ってしまった方が安いのかな?」
これもよくある悩みですよね。
結論としては、5年〜7年のトータルコストで見ると、実はそこまで大差がないケースが多いです。
なぜなら、購入(買取)した場合、本体代金(25万〜35万円程度)に加えて、2年ごとのパッド交換(1〜2万円)や、4年ごとのバッテリー交換(3〜4万円)をその都度実費で支払う必要があるからです。
レンタル契約なら、これらの消耗品代が含まれている上に、「交換時期の管理」という面倒な事務作業からも解放されます。
多くの企業がレンタルを選ぶ理由
- 初期費用を抑えられる
- 月々の経費として計上しやすい
- 消耗品の交換忘れ(管理ミス)のリスクをなくせる
自治体などの予算の関係で「資産として購入しなければならない」という事情がない限り、管理が楽なレンタル契約をおすすめする声が多いのも納得ですね。
屋外に置いても大丈夫?アルソックAEDの収納ボックスと盗難対策
AEDは目立つ場所に置かなければ意味がありませんが、誰でも触れる場所に高価な医療機器を置くのは、盗難やいたずらが心配ですよね。
こここそ、警備会社であるアルソックの本領発揮です!
アルソックが提供するAED収納ボックスには、強力な防犯ブザー機能がついているタイプが標準的です。
扉を開けると大音量でブザーが鳴り響きます。これには二つの意味があります。
- 「緊急事態が発生した!」と周囲に知らせて助けを呼ぶため
- いたずらや盗難をしようとした人を驚かせて撃退するため
さらに、アルソックの担当者さんは防犯のプロなので、「防犯カメラの死角にならない場所」や「人目につきやすく、かつ管理しやすい場所」を診断して設置場所を提案してくれます。
ただの機器販売会社にはできない、セキュリティの観点からのアドバイスは非常に心強いですね。
見積もりや資料請求はどうする?アルソックAEDへの問い合わせ方法
「ちょっと話を聞いてみたいな」と思ったら、まずは公式サイトから問い合わせをするのがスムーズです。
いきなり契約にはなりませんし、まずは「設置したい場所(屋内か屋外か)」「想定される使用者」などを伝えて、見積もりを出してもらいましょう。
その際、もし既に会社や自宅でアルソックのホームセキュリティや機械警備を契約している場合は、必ずその旨を伝えてくださいね。
既存の契約とまとめることで、請求処理が楽になったり、スムーズに話が進んだりすることもあります。
また、相見積もり(あいみつもり)として、セコムや他のAED販売会社と比較したい場合も、正直に伝えて大丈夫です。彼らもプロですから、他社との違いをしっかり説明してくれるはずですよ。
費用と安心のバランスで選ぶならアルソックのAEDがおすすめ
ここまでアルソックのAEDについて詳しく見てきましたが、いかがでしたでしょうか。
正直、ネットで探せばもっと安いAEDはあります。
ですが、AEDは「使わない期間」が圧倒的に長い機器だからこそ、いざというその瞬間に100%確実に動く状態を維持し続けることにお金を払う価値があります。
多彩な機種から自分たちにぴったりの一台を選べて、面倒な管理は警備のプロに丸投げできる。
この「費用」と「安心・手間なし」のバランスが非常に優れているのが、アルソックのAEDサービスだと私は感じました。
大切な家族や従業員、お客様の命を守るための「お守り」として、信頼できるパートナーを選んでくださいね。
この記事が、あなたのAED選びの参考になれば嬉しいです。
※本記事の情報は執筆時点の一般的な内容に基づいています。最新の価格やプラン詳細については、必ず公式サイトにてご確認ください。
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