Jackeryは
・車でも充電できるの?
・どうやってやるの?
・ケーブルは付属してる?
と思っていませんか?
JackeryはシガーソケットからでもDrive Chargerでも車で充電できるので安心してください。
車での充電方法は主に2つです。
- シガーソケット充電
別売りケーブルを差すだけ・手軽 - Drive Charger 600W
車に取り付ける走行充電器・最大6倍速
| シガーソケット充電 | Drive Charger 600W | |
|---|---|---|
| 充電速度 | 最大約120W | 最大600W(約6倍) |
| 取り付け | ケーブルを挿すだけ | バッテリー直結の 工事が必要 |
| 手軽さ | とても手軽 | 取り付けに 手間がかかる |
| 対応車種 | 12V車のみ | 12V・24V両対応 |
| こんな人向け | ちょい足し充電でOK | しっかり 走行充電したい人 |
簡単にまとめると
- ケーブルを挿すだけでOK・コストを抑えたい方
→ シガーソケット充電がおすすめ - 走行中にしっかり充電したい・車中泊や長距離ドライブが多い方
→ Drive Charger 600Wがおすすめ
です。
それぞれの詳しい手順や充電時間、選び方のポイントは以下で説明しますね。
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- シガーソケット充電に必要なケーブルは別売りで、公式ストアで買える
- バッテリー上がりを防ぐためにエンジンをかけてから充電するのが鉄則
- Drive Charger 600Wを使うと1000Newが約3時間で満充電できる
- シガーソケットとDrive Charger、自分の使い方に合った選び方がわかる
Jackeryは車で充電できます!シガーソケット充電の手順と充電時間

まずはいちばん手軽な方法、シガーソケット充電から説明しますね。
シガーソケットとは、車のダッシュボード周りにある丸い差し込み口のこと。
もともとタバコの火をつけるために使われていたもので、今はスマホの充電などでおなじみの口です。
ここに専用ケーブルを差すだけで、走行中に自動でJackeryを充電することができます。
シガーソケット充電に必要なケーブルは本体に入っておらず別売りです
Jackeryのシガーソケット充電ケーブルは本体に付属していません。
購入してから
「ケーブルが入ってない!」
と気づく方が意外と多いので、事前にチェックしておくと安心です。
必要なのは公式アクセサリー「Jackery 車載シガーソケット充電ケーブル(JA-CA02A)」。

Jackery公式ストアで購入できます。
ただし、モデルによって接続方式が少し違います。
- Plus・Pro・New・1500シリーズ
そのままケーブルを差すだけでOK - 240・400・708・1000シリーズ(旧モデル)
別途「アダプター DC8020-DC7909」が必要 - 100Plus・240New・300Plusシリーズ
「アダプター DC8020-USB-C」が必要
自分のモデルがどれにあたるか、公式サイトのケーブル購入ページで確認しておくとスムーズです。
なお、互換品(他社製の安いケーブル)は使わないようにしましょう。
Jackery公式も純正ケーブルの使用を推奨しています。互換品を使って生じた損失は保証対象外になるので要注意です。
シガーソケット充電はエンジンをかけた状態で使うのが鉄則です
シガーソケット充電でいちばん大事なポイントがここ。
エンジンをかけてから充電を始めてください。
エンジンを切ったまま(アクセサリー電源オンの状態)でポータブル電源を充電すると、車のバッテリーから電力を吸い出してしまいます。
最悪、車のバッテリーが上がってエンジンがかからなくなります。
これはJackery公式も「エンジンを始動してから充電を開始してください」と明記しているルールです。
手順を整理するとこうなります。
- エンジンをかける
- シガーソケットにケーブルを差す
- ケーブルのもう一方をJackeryのDC入力ポートに差す
- 充電が始まったことを画面で確認する
たったこれだけ。
走り始めたら自動で充電が進みます。
充電時間はシガーソケットだと長め|都度補充が現実的な使い方です
シガーソケットの出力は最大約120W。
これはJackeryのコンセント充電(AC充電)と比べると、かなりゆっくりです。
たとえばJackery 1000 Plus(1264Wh)なら、シガーソケットだけで0%から満充電にしようとすると約7時間かかります。
「7時間も運転しないよ」というのが正直なところですよね。
だからシガーソケット充電の正しい使い方は、「移動のたびに少しずつ補充する」イメージです。
たとえばキャンプの行き帰りで合計3〜4時間走れば、残量が30〜40%回復します。
「昨日の夜に使った分を、帰りの車中で取り戻す」という感覚で使えます。
一方で「満充電の状態でキャンプ場に着きたい」なら、出発前にコンセントで充電しておく方が確実です。
モデルごとのシガーソケット充電時間の目安は、公式サイトの各製品ページに記載されています。
ご自身のモデルで確認してみてください。
シガーソケット充電が使えない条件と24V車の場合
シガーソケット充電には、使えない状況が2つあります。
- 悪路走行中(でこぼこ道など)
接続が不安定になり、発熱・ショートのリスクがある。公式が禁止としているので使わないこと - 24V車(大型トラック・一部商用車など)
シガーソケット充電ケーブルは12V車専用。24V車での使用は不可
24V車に乗っている方には、次で紹介するDrive Charger 600Wが12V/24V両対応なので使えます。
また、充電中はシガーソケット周辺に異物が詰まらないようにしてください。充電中は熱が上がるので、ゴミや小物が周辺にある状態だと温度が上がりやすくなります。
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JackeryをJackeryを車でもっと速く充電するならDrive Charger 600Wが選択肢です

「シガーソケット充電だと時間がかかりすぎる」
そんな方にとって、2025年9月に発売されたDrive Charger 600Wは大きな選択肢になります。

Jackery公式の走行充電器で、車のバッテリーとJackeryを直接つなぎ、走行中にポータブル電源をぐんぐん充電できる製品です。
Drive Charger 600Wはシガーソケットの約6倍の速さで充電できます
シガーソケットの最大出力が約120Wなのに対して、Drive Charger 600Wは名前のとおり最大600Wの出力を実現しています。
これだけの出力があると、充電の速さはシガーソケットの約6倍。
たとえばJackery 1000 New(1070Wh)なら、Drive Charger 600Wを使った走行充電で約3時間で満充電が可能です(Jackery公式プレスリリースより)。
高速道路や長距離の移動が多い方なら
「走っている間に気づいたら満充電になっていた」
という状況が作れます。
また、Drive Charger 600Wにはスマート制御機能が搭載されています。
- ACC連動・電圧検知で自動開始・停止
エンジンをかけると充電が始まり、切ると自動で止まるので車のバッテリー上がりの心配がない - 12V・24V両対応
シガーソケット充電では使えない24V車(大型車など)でも使える - 過電圧・過放電防止機能搭載
車への余計な負荷をかけずに安全に充電できる設計
ただし1点だけ、公式からの注意があります。
と公式ページに明記されています。
走行充電で「使いながら足す」のには最適ですが、完全に空になった状態からの充電はコンセントの方が確実です。
Drive Chargerの取り付けはDIYもできますがカーショップへの依頼が安心です
Drive Charger 600Wは、シガーソケットに差すだけのケーブルとは違います。
車のバッテリー(プラスとマイナス)とACC電源への配線接続が必要で、工具を使った作業が発生します。
Jackery公式でも動画で取り付け手順を公開しており、DIYでも作業は可能です。
ただし、配線を間違えるとショートや車両トラブルの原因になる可能性があります。
電気系統に不慣れな方は、オートバックスやイエローハットなどのカーショップや整備工場に相談するのが安心です。
取り付け費用の目安はカーショップによって異なるので、事前に問い合わせして確認してみてください。
なお、Drive Charger 600WはDC8020入力ポートを搭載したJackery専用モデルに対応しています。
自分のモデルが対応しているか、公式サイトで確認してから購入するのがおすすめです。
シガーソケットとDrive Charger、自分に合うのはどっち?
どちらが向いているかは、使い方次第です。
- シガーソケット充電が向いている方
・ちょい足し補充でOK(キャンプや日帰りレジャーなど)
・コストをできるだけ抑えたい
・容量が小さめのモデル(300〜600Wh台)を使っている - Drive Charger 600Wが向いている方
・車中泊や長距離ドライブで移動中にしっかり充電したい
・大容量モデル(1000Wh以上)を使っている
・24V車に乗っている
迷ったときの考え方として、「走行中の移動時間で充電が追いつくかどうか」を基準にするのがわかりやすいです。
日帰りドライブで少し回復させたいくらいならシガーソケット充電で十分。
でも「2泊3日の車中泊で毎日エアコンや調理家電を使いたい」なら、Drive Chargerで移動中にしっかり回収しておく方が現実的です。
Jackeryを車で充電するときによくある質問
シガーソケットとソーラーパネル充電を同時に使えますか?
使えません。
Jackery公式によると、シガーソケット充電とソーラーパネル充電の同時使用は車のヒューズが傷つくリスクがあるため禁止されています。
どちらか一方を選んで使ってください。
Drive Charger 600Wは古い車種でも使えますか?
古い車種や一部の特殊車両では、電圧が全体的に低く正常に動作しない可能性があると公式が注記しています。
自分の車種が対応しているか心配な方は、購入前に公式サポートに問い合わせるか、カーショップで相談してみてください。
Drive Charger 600Wをつけっぱなしにしても大丈夫ですか?
ACC連動機能があるため、エンジンを切ると自動で待機状態に移行します。
エンジンOFF後に24時間の待機モードが続く仕様ですが、この間は本体に電力を消費するだけで車のバッテリーへの過放電は防いでいます。
停車中の長時間放置が心配な方は、公式サポートに確認してみてください。
シガーソケット充電中に異音や熱が出てきたらどうすればいいですか?
すぐに充電を止めてください。
シガーソケット周辺に異物がないか確認し、ケーブルがしっかり差さっているかチェックしてみてください。
異常が続く場合は公式サポートに連絡するのが安心です。
互換品ケーブルを使っている場合は純正に切り替えることも検討してください。
まとめ:Jackeryを車で充電する方法は2つ!使い方に合わせて選べばOK
Jackeryは車で充電できます。
方法は2つで
- 手軽さ重視・コスト抑えめなら
→ 別売りのシガーソケット充電ケーブルを買って差すだけ。エンジンをかけた状態で使うのが鉄則 - 移動中にしっかり充電したいなら
→ Drive Charger 600Wを取り付ける。シガーソケットの約6倍で充電でき、1000Newなら約3時間で満充電
どちらも忘れずに確認してほしいポイントが1つ。
シガーソケット充電ケーブルは本体に付属していない別売り品なので、必要な方は公式ストアで購入してください。
モデルによって接続方式が違うので、自分のモデルを確認してから買うのがおすすめです。
Jackery公式ストアには充電ケーブルからDrive Charger 600Wまで、車充電に必要なアクセサリーがそろっています。
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